2003年09月20日

出張のため倉敷へ移動。
移動中の暇つぶしに「アドルフに告ぐ」を購入。
ヒットラーとナチス党員、ユダヤ人が中心の漫画。
ヒットラーが実はユダヤ人だという設定。
面白くて、何度も読み返した。
過去から現在まで続く民族間の紛争の一端が見えた。
無性にWWU前後の歴史が知りたくなった。
今度図書館にいって、歴史の本を探してみよう。


《補足》
ヒットラーがユダヤ人というのは、
当時本当にあった噂らしい。
 #--週刊100人 bO02(DeAGOSTINI)より--
ただ、証拠の資料があったというのはフィクションだろう。

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